公開講演会

公開講演会

立教大学経済学部との産学連携プログラムの一環として、先の11月21日(金)の午後5時から、立教池袋キャンパスの太刀川記念館3階多目的ホールにおいて、「公開講演会」を開催しました。講師は、新宅正明氏(日本オラクル株式会社 現エグゼクティブアドバイザー、前CEO)をお招きし、「キャリア形成と企業の求める人材とは」というテーマでお話をいただきました。
新宅氏は1954年生まれで、早稲田大学政治経済学部卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社入社され、営業の要職を歴任された後、日本オラクル株式会社営業幹部として入社。主要なポストを経て、2000年、40代中盤の若さでトップになられたIT業界では知名度の高い経営者の一人です。
講演の内容は、学生向けにわかりやすいもので、日本オラクル社の概要説明や業界動向から始まり、キャリア形成や人材論という流れで進めていただきました。その中で、「出来る社員の7つの特性」として、以下を挙げられておられました。

  1. 健康管理のできる社員
  2. 仕事に対する情熱・熱意・執念を持ち続ける社員
  3. いかなる時もコスト意識を持てる社員
  4. 仕事に対する強い責任感を持てる社員
  5. 言われる前にできる社員
  6. きついツメのできる社員
  7. すぐ行動に移せる社員

出典:「情熱・熱意・執念の経営」
永守 重信 著 登用される社員

出典の通り、経営のプロフェッショナルとして有名な日本電産の永守社長の著書から引用されたものです。上記の7つの特性、非常に納得性が高いものですね。 講演終了後、講師の新宅氏を囲み、懇親立食会を大学の第一学食内にて行いました。新宅氏はご多忙中にも関わらず、最後までお付き合いしていただきました。素晴らしい講演内容でしたが、講演会での学生の参加者が少なかったことが大変残念でありました。今後は大学との協力体制を鑑み、公開講演会の開催を検討していきたいと思います。