活動報告

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第51回ゴルフ大会


2007年7月7日(土)、第51回立教経済人クラブゴルフ会を程ヶ谷カントリー倶楽部で開催しました。
この時期に程ヶ谷での開催は3年連続ですが、玉塚和男最高顧問(26年卒)のご紹介で、都心から近い名門コースで平日料金でのコンペ開催ができることもあって、初参加者7名を含む32名のメンバーが集まりプレーを楽しみました。梅雨の真っ只中にもかかわらずほとんど雨は降らず、快適な気温と絨毯のようなフェアウェイという最高のコースコンディションのなか、グロススコアで70台が3名、80台が10名と好スコアが続出しました。
激戦を制して優勝したのは、アウト44イン37の81(ハンディ14)で原国昭氏(44年卒)原氏は第49回大会に続き程ヶ谷での連覇となり、玉塚和男最高顧問 より純銀製のカップ(持ち回り)とレプリカが授与されました。(写真・左)
アウト35イン39トータル74(ハンディ6)の村瀬泰彦氏(61年卒)がベスグロと準優勝で、クリスタル製の盾が授与されました。
プレー後のパーティと表彰式は、当日の朝、那須から駆けつけて参加していただいた程ヶ谷カントリー倶楽部のメンバーでもある山元春三氏(31年卒)の挨拶で始まり、成績発表・賞品授与の後、初参加者の自己紹介や参加者同士の名刺交換など和気あいあいと進み、恒例となった全員での記念撮影をして閉会となりました。(写真・右)
次回も多くの皆様の参加をお待ち申し上げます。