2009年7月11日（土）第55回立教経済人クラブゴルフ会が開催されました。昨年の夏の大会に引き続き、超名門コース、東京ゴルフ倶楽部が会場です。今回も多数のお申込みを頂き30名、8組でのコンペになりました。
フェアウエイは非常にコンディションが良く、フラットに見えますが、微妙なアンジュレーションがあり、またグリーンは大変速い仕上がりでした。
天気にも恵まれました。この時期にしてはカラッとして暑くなく、風も少なくまさにゴルフ日和！！
今回は競技方法をダブルペリアにて行いました。優勝は風見一雄氏（61法）、アウト42イン44の86ネット71.6でした。和田会長より優勝カップ（持ち回り）とそのレプリカが授与されました。準優勝は上原洋一氏（46院経）、アウト48イン49の97ネット71.8でした。わずか0.2打差！！。和田会長よりクリスタル製の楯が授与されました。ベスグロはアウト39イン41でまわった斎藤崇人氏（初参加60 経）でした。優勝から2 打以内に8 名がひしめく大接戦となりましたが、これもダブルペリアの特徴でおもしろいのではないかと思った次第です。
パーティは和田会長の挨拶から始まり、コースをご予約頂いた松本徹氏（38法）に乾杯のご発声を頂きスタート。成績発表、賞品の授与、今回初参加の3 名より自己紹介を頂きました。赤堀肇紀氏（48営）、斎藤崇人氏（60経）、神津港人氏（H4営）。しばしの和やかな歓談の後、山元春三氏（31営）に締めの言葉を頂き、最後に全員で記念撮影の後閉会となりました。
次回も皆様の多数のご参加をお待ちしております。